目黒の整体 IZUMIカイロプラクティック ホーム>スタッフ紹介
WHO基準カイロプラクター:比留間 裕臣D.C.(Doctor of Chiropractic)


お休み
月・火曜日
スタッフプロフィール紹介
INTRODUCTION OF A CHIROPRACTOR
- 東京都荒川区生まれ
- 1988年11月5日生まれ
学位・資格
CHIROPRACTIC & MEDICAL DEGREE
- 臨床カイロプラクティックプログラム講師
- Tokyo College of Chiropractic卒業 国際カイロプラクティック教育審議会認可(アクレディテーション取得)
- D.C.号取得(Doctor of Chiropractic)
- IBCE(国際カイロプラクティック試験委員会)主催SPEC(臨床能力判定試験)合格
- ※登録者が国際基準であることを証明する日本カイロプラクティック登録機構が登録要件にしている国際カイロプラクティック試験委員会作成の試験
- WHO承認、世界カイロプラクティック連合(WFC)日本代表団体、日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- JCR(日本カイロプラクティック登録機構)第2種認定登録カイロプラクター登録番号#952
*第2種は第1種より上位認定となります。 - 外来実習優等賞(Clinical Efficiency)受賞

この仕事を始めたきっかけ・カイロへの思い
NARITAI'S STORY TO BE A CHIROPRACTOR
「健康とは身体的、精神的、社会的にすべてが満たされた状態(ウェルビーイング)である」とWHOでは定義されています。
カイロプラクティックは身体の構造と機能に着目した手技療法であり、人間の治る力すなわち自然治癒力を最大限に高める事を目的としています。
あなたを治す事が出来るのはあなただけであり、私はカイロプラクティックを通して身体、精神、環境が変わる「きっかけ」になりたいと考えています。 それは決して私一人では出来ません。 あなた様本人の力が必要です。
一人一人に合ったカイロプラクティックを提供出来るよう真摯に向き合い、同じ目線、二人三脚で歩んでいきたいと思っています。 身体的トラブルは勿論、気持ちの良い朝を迎えられるようになった、最近笑顔が増えた、新しい事にチャレンジしてみた等、少しでも人生が豊かになる「きっかけ」になれれば幸いです。
スポーツ歴
- 陸上競技全国大会出場
- 特技:ダンクシュート
趣味
- ゲーム(某オンラインゲームにてタイムアタックランキング入り)
- 温泉巡り


院長評
比留間DCは当院のエースカイロプラクターとして獅子奮迅の活躍をしています。秀逸な知識、研ぎ澄まされた技術(アート)、賢者の地頭、ひたむきな情熱、恵まれた運動能力、誠実な人柄にとオールマイティな当院自慢のクラッキ・カイロプラクターです。
WHO基準カイロプラクター:小山(比留間)智穂子D.C.(Doctor of Chiropractic)


English Available
お休み・注意事項
月・金曜日
※男性の方で小山先生を希望される場合はご紹介者様がいる場合に限ります。
スタッフプロフィール紹介
INTRODUCTION OF A CHIROPRACTOR
- 静岡県伊豆市生まれ
学位・資格
CHIROPRACTIC & MEDICAL DEGREE
- Tokyo College of Chiropractic卒業 国際カイロプラクティック教育審議会認可(アクレディテーション取得)
- D.C.号取得(Doctor of Chiropractic)
- IBCE(国際カイロプラクティック試験委員会)主催SPEC(臨床能力判定試験)合格
- ※登録者が国際基準であることを証明する日本カイロプラクティック登録機構が登録要件にしている国際カイロプラクティック試験委員会作成の試験
- WHO承認、世界カイロプラクティック連合(WFC)日本代表団体、日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- JCR(日本カイロプラクティック登録機構)第2種認定登録カイロプラクター 登録番号#948
*第2種は第1種より上位認定となります。
この仕事を始めたきっかけ・カイロへの思い
NARITAI'S STORY TO BE A CHIROPRACTOR
せっかくの人生なのだから、やりたいことをやろう!と思いながら過ごしてきました。
趣味である漫画や小説を制作しながら、
陸上部で毎日走っていた高校生時代に格闘技マンガにハマり、
大学に入学してからは少林寺拳法に打ち込む日々。
卒業後は中高の特別支援学校の教員をしながら、
長期休みはバックパッカーで発展途上国を巡りました。
好奇心が生きる糧なのです。
好奇心の矛先がカイロプラクティックへ向いたきっかけは
母親の一言でした。
「長年苦しんでいた肩こりと頭痛がカイロプラクティックで良くなった」
と嬉しそうに言うのです。
毎日のように頭痛薬を飲んで寝ていた母が今では自ら体操までし始めました。
カイロプラクティックって何だろう?調べてみると「誰しもが持つ自然治癒力を高めることを目的とした手技療法」とあります。
道具を使わずに自分の手でできることに興味がわき、すぐにカイロプラクティックの学校への入学を決めました。
カイロを受けたこともないのに先走ったな、と思いますが自分の決断は間違っていなかったと感じています。
これまでは自分主体で楽しむ人生でしたが、学校でカイロについて学んだ4年間や様々な出会いによって、人とのご縁を大切にしようという気持ちが芽生えました。
来てくださる患者さん、私の周りの人たちとより楽しく幸せな日々を共有できると嬉しいです。
スポーツ歴
- 少林寺拳法
- 関東学生大会 女子三段以上の部 優良賞
- 女子単独演武の部 最優秀賞
- 全日本学生大会 優良賞
趣味
- 漫画


院長評
小山DCは優しさからできています。当院自慢のEQカイロプラクターです。凛とした爽やかなお声で院内の空気をいつもマイルドにしてくれています。良質な技術も女流にきめ細やかに練り上げられた一級品(アート)です。
字もお人柄を表していて丁寧かつ綺麗です。芸術的センスも素晴らしく、当院のイラスト関係を一手に担当してくれています。
WHO基準カイロプラクター/アプライド・キネシオロジスト: 小菅一憲B.C.Sc(Bachelor of Chiropractic Science)
非常勤(火曜・金曜のみ出勤)
経歴
- 豪州ビクトリア州立RMIT University(ロイヤルメルボルン工科大学)Chiropractic unit Japan(健康科学部カイロプラクティック学科)卒業(2006)
- 千葉県市川市出身
加盟団体
- ICAK(国際アプライドキネシオロジー協会)正会員
学位・資格
CHIROPRACTIC & MEDICAL DEGREE
- B.App.Sc-Bachelor of Appllied Science(Clinical Science)応用理学士(臨床科学)
-Australia(豪州) - B.C.Sc-Bachelor of Chiropractic Science
カイロプラクティック理学士
-Australia(豪州) - ICAK認定アプライド・キネシオロジスト(AK Qualification Certified Applied Kinesiologist)
*AKはカイロの卒後教育であり、アドバンス・ディプロマです - ICAK認定Basic100Hours 修了/認定試験合格
- AK内臓生体力学(AK Visceral Biomechanics)修了
- 栄養医学研究所Clinical Nutrition School修了
- 健康栄養指導士取得
- ジュニア野菜ソムリエ取得
- 臨床歴20年の熟練カイロプラクター
スタッフプロフィール紹介
INTRODUCTION OF A CHIROPRACTOR
世界的に内臓調整の第一人者でもあるDr.Portelliの元で内臓生体力学を学び、数多くの内臓の不調への施術や不妊カイロケアのアプローチを学ぶ。
現代病でもある副腎疲労や低血糖、食物アレルギー、胃腸の様々な問題(逆流性食道炎や便秘・下痢等)に精通し、全国各地から数多く来院。
さらに、世界的に有名な栄養学者でもあるDr.Wrightの元で学んだ佐藤章夫先生(臨床栄養士)や予防医療専門家でもある現笹塚クリニック・栄養医学研究センター首席研究員でもある浜田璋子先生に師事。
幅広い栄養学の知識をもとに、各地で栄養指導をメインとした外部セミナーにて講演活動を行う。
専門分野
○最新の臨床栄養医学による栄養カウンセリング
○不妊カイロケアやマタニティケア
○副腎疲労・低血糖症・炭水化物不耐症・食物アレルギー・便秘や下痢、逆流性食道炎等の胃腸ケア
院長評
米国最先端の臨床栄養医学やアプライドキネシオロジー、内臓調整にも精通した本物のプロフェッショナルであり、不妊カイロケア、副腎疲労ケアなどにも専門特化したスペシャリスト。さらにジェネラリストかつオールラウンダーです。いろいろありますが一番は優しく明るく丁寧な人柄が魅力です。
院長
WHO基準カイロプラクター:泉山 耕一郎 B.C.Sc(Bachelor of Chiropractic Science)
スタッフプロフィール紹介
INTRODUCTION OF A CHIROPRACTOR
- 岩手県二戸市出身
- 1980年12月29日生まれ A型
- 東京理科大学理学部中退
- 豪州ビクトリア州立RMIT University(ロイヤルメルボルン工科大学)Chiropractic unit Japan(健康科学部カイロプラクティック学科)卒業(2006)
*世界カイロプラクティック教育審議会(CCE)認可国際承認(アクレディテーション取得2007)教育プログラム4年制 - Star Chiropractic勤務 副院長(2006~2012)
加盟団体
- WHO承認、世界カイロプラクティック連合(WFC) 日本代表団体、日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- JCR(日本カイロプラクティック登録機構)第2種認定登録カイロプラクター 登録番号#0070
*CCE認証取得カイロプラクティック教育プログラム修了者枠
*第2種は第1種より上位認定となります。 - 国際スポーツカイロプラクティック連盟FICS正会員
- 日本スポーツカイロプラクティック連盟JFOCS正会員
- スパイナルケアグループ代表パートナー
学位・資格
CHIROPRACTIC & MEDICAL DEGREE
- B.App.Sc-Bachelor of Appllied Science(Clinical Science)応用理学士(臨床科学)
-Australia(豪州) - B.C.Sc-Bachelor of Chiropractic Science
カイロプラクティック理学士
-Australia(豪州) - FICS国際スポーツカイロプラクティック科学ICCSP Diplomate課程160Hours履修(2014~2015)
- 栄養医学研究所 Clinical Nutrition School 修了(2016)
- 臨床歴20年の熟練カイロプラクター
- 開院12年 リピート率81%
- 年間臨床数6000人 累計臨床数7万人
- 執筆論文「免疫系への自律神経調節に対するカイロプラクティックの効果」
*上記、B.App.Sc(chiro)のダブルバチェラー(英国を始めとする欧州圏発行)は、米国を始めとした北米圏発行のD.C.号(Doctor of Chiropractic)と同等格です。
*当院のカイロプラクターはカイロ専門大学に修了証おいて4200時間にも及ぶ医学部並み(医学部は6年間約4300時間)の膨大なカリキュラムを修了し、海外のカイロ専門学位を取得しております。
特に得意な施術
(ア)肩こり、腰痛→一番多い症状であり、カイロプラクティックのお家芸といえる症状です。
(イ)自律神経の乱れ、ストレス関連障害やメンタルの問題(うつ パニック ノイローゼなど)
→精神疾患の患者さんは一般の患者さんよりも、総じて“痛み”に過敏になっています
継続的なストレスによって、脳が過労状態となり、精神的、身体的に過敏症状が出ている人やその予備軍の患者さんは近年とても増えています。
院長自身も過去に過度なストレスによるうつ状態、ノイローゼや自律神経失調を罹患し、それを乗り越えた経験があり、お辛さの一端や現代の精神医療の現状や気持ちがわかり、患者さんに寄り添った施術ができるのが強みです。
(ウ)産前産後ケア
→当院では立地柄、子育て世代が多い関係上、妊婦さんや産後のママさんが多数来院しており、産前産後のケアにおいては臨床経験がかなり豊富で、皆様からもご好評いただいております。
カイロプラクターになったストーリー
IZUMI'S STORY TO BE A CHIROPRACTOR
カイロプラクティックとの出会い
小さい頃から父の肩もみをして小遣いをもらいながら、父に喜んでもらうのが好きでした。兄弟の中で一番うまかったので良く頼まれ、褒められながら小遣いも貰えるのが子供心に嬉しかった記憶があります。
幼いころから人の体や健康に興味があり、医者になろうと決意。勉強を頑張り県内一の進学校へ進学しましたが、周りの優秀さに圧倒され、下宿暮らしの寂しさもあってか落ちこぼれに。医学部受験に失敗し、人生初めての挫折を経験しました。
失意の中、アメリカ発祥の医療であるカイロプラクティックに出会いました。
その薬を使わず、外科手術にも頼らず、背骨・骨盤の歪みを調整することにより、自然治癒力を高めて健康になるという哲学に魅せられたのです。
そしてすぐに東京理科大学を中退し、カイロプラクティックの道へ入りました。
挫折から見出したカイロの道。
もともと薬を服用するのがあまり好きではなかった自分にとって、西洋医学の道よりもカイロの道の方が向いている、み仏は自分にカイロの道を用意して下さったと運命を感じました。
RMITでのカイロプラクティックの勉強は非常に厳しく途中で留年・退学者が続出する中、無事4年で卒業し、自由が丘のスターカイロに就職しました。
6年の勤務を経て、多忙でストレスフルな現代社会で奮闘する労働者世代を応援し、末永く安心して健康管理のために通っていただけるメンテナンスヘルスケアセンターを創りたいとの想いから独立開業を決意。
2012年に目黒にて開業し現在に至る
2011年3月11日の東日本大震災で弟と両親が岩手と宮城で被災。弟の車と会社が津波で流されました。また、大型台風で実家も浸水被害と散々な一年でしたが、そうした経験を通して、命や絆の大切さや自分の存在意義・使命について深く思惟。
今自分がいる場所でできることを一所懸命に取り組んで、目の前の困っている患者さんの健康回復の為に全力で向き合うこと。これがそのまま社会貢献であり、世の為人の為になると信じるということが私の答えでした。
様々な方から温かいお声を頂き、人と人との温かい繋がりというものも改めて実感させられました。
支えあい、助け合いの尊さが身にしみる経験であり、そういう意味で有難い経験であったと今では考えられるようになりました。
人との出会い、ご縁を大切に、患者さんの心に寄り添い、体(背骨)を通して、その方のお気持ち、心の奥(裏)や生活背景、考え方や生き方にまで思いを馳せ、苦しむ心と体の声を、心ひとつに祈りながら心の耳で聴いていくということをこれからもずっと大切にしていきたいと考えています。
STORYに取り上げられました!
お悩み相談(お身体のことだけでなく様々な身の上相談) もさせて頂きます。
私は傍から見たら波瀾万丈の人生で、これまで様々な苦難、困難を乗り越えてきました。
その経験を活かして皆様の佳き相談相手とならせて頂けますと私自身さらに生き甲斐を感じられると思い、この活動を始めさせて頂きました。
私がさせて頂いているのは専門的なカウンセリングでも占い的なものでもありません。身近な人に気軽に身の上相談するレベルでお考え頂ければと存じます。
あなた様のお心にどこまでも寄り添い、お話を伺いながら共に悩み、共に考え、共に乗り越えられるようにと伴走させて頂ければ幸いです。
あなた様のお話を親身によく聞かせて頂いて、できうるアドバイスやお話をさせて頂いて、あなた様がご自身で佳き方向性を見出していかれるようサポートさせて頂ければ幸いです。
この活動は仕事としてでなく、私の仏徒としてのライフワークとして、営業時間外(月曜以外の平日のみ)に無料で奉仕させて頂きたいとの想いでさせて頂いております。
初診の方というよりかは2回目以降の方を対象とさせて頂ければと存じますので、どうかお気軽にお声掛け頂けますと幸いです。
- 懺悔を告白して楽になりたい
- アドバイスとかはいいからただただ話を聞いてほしい(心の内を吐き出したい)
- 専門家にカウンセリングしてもらったけどイマイチだった
- 諸件の悩みの解決策を見出したい
- 解決しなくとも状況を整理して、心構えを整えたい
- 心癖を見つめて心の認知の歪みを変えていきたい
などありとあらゆることに真摯に向き合い、お心に添わせて頂きながら、共に悩み、共に考え、共に乗り越えてまいりましょう。
院長 泉山耕一郎 拝
◎個人的な健康法について
職業上、よく患者さんから「先生はどのようにして健康管理されていますか?」と聞かれることがあります。
私自身、これまで様々な健康療法を試してきて、効果を検証し失敗や損切りを繰り返しながら選りすぐって最後まで残ったものを現在も続けています。
もちろんカイロプラクティックもなのは言うまでもありません。
今回、それを皆様にもシェアさせて頂きます。高額なものが多く含まれてしまうので適宜取り入れて行かれると宜しいかと思います。
①高濃度ビタミンC点滴→高額ですがリーズナブルで高品質なクリニックをご紹介できます
②瀉血→高額ですが専門のクリニックをご紹介できます
③コロイドヨード→高額ですが専門の業者さんをご紹介できます
④水素吸入→低額で当院でお受け頂けます
⑤AHCC→高額ですがご紹介できます
⑥モリンガ→低額で良いものをお教えします
⑦松の葉
⑧田七人参→高額ですが専門かつ信頼できる業者さんをご紹介できます
⑨免疫活性乳酸菌11-1→高額ですが専門かつ信頼できる業者さんをご紹介できます
⑩酵素風呂、ハイパーサーミアなど温熱療法→高額ですが専門の業者さんやクリニックをご紹介できます

