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目黒・白金:IZUMIカイロプラクティック
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メディア・取材協力

LDK 2020年4月号に掲載

2019年8月26日 東京MXテレビ『HISTORY』に出演

ストーリーテレビ出演

現在の仕事についた経緯は?

小さな子供の頃から、医療関係、特に医師になりたいと努力をしてきましたが、医学部受験に失敗し、初めての大きな挫折を経験しました。その時に親からカイロプラクティックの道もあるということを教えてもらいました。

もともと医師を目指していたのに薬があまり好きではないという矛盾を抱えていたので、カイロプラクティックの背骨の調整を通して自然治癒力(神経の力)を高めながら健康になるという考えに強く共鳴し、大学中退を決意。一転、カイロプラクティックの道を志し、以来、早18年になります。

仕事へのこだわりは? カイロプラクティックには数多のテクニックがあります。施術者の中には、色々なテクニックセミナーを受けては、セミナーショッピングに走り、自分のスタイルに迷う方が意外と多いと思います。1つのテクニックを極めるためには膨大な修練を必要とするので、広く浅くではなく、狭く深くを志向しました。

ですので私は学校で習った国際的に最も王道のテクニックだけを使っています。よく守破離といいますが、まずは型とか基本を徹底的に反復反芻して身に着けて、膨大な経験智を基に徐々に自分流にカスタマイズしていき、応用発展させていくというのが、自分が通ってきた道でした。

これは、どの世界にも通じる真理かと思っております。そして、技術も極めれば芸術(アート)へと昇華されていき、さらには、理性(理論・サイエンス)と感性(感覚sense・アート)が融合・昇華されたその先にはより高みの境地があると思います。

自分の経験から、一つの道を貫いていく中に、様々なご縁を頂き、徐々に大きく道が開かれ、思いもしないようなステージまで引き上げて頂けるものと信じております。

また、始めのうちはHow toものとかのやり方だけにフォーカスしてしまいがちでありますが、やり方だけでなく自分がどうあるべきかという心のあり方が実は一番大事だと思います。しかし意外と忘れられがちです。

私は常に自分自身の心構えをチューニングするために精神修養や禅・瞑想、読経、寄付、社会奉仕活動などを習慣化しています。カイロプラクティックは哲学・科学・芸術(技術)が三本柱なのですが、そのなかで哲学が大事なのに一番軽んじられやすく思います。

哲学は理論理屈の上辺だけの冷たい哲学では意味がなく、そこに命を吹き込んで、生きた哲学・信念・祈りに昇華していかないとカイロプラクティックは片手落ちになってしまいます。

最後に、私が特に大切にしていることは、患者さんの心に寄り添う姿勢です。

不思議なもので、信頼関係の強弱が治療効果にも明確に反映されてしまうものなのです。

病気をみて患者を見ず、では信頼関係は築けません。患者さんの体(背骨)を通して、その方のお気持ち、心の奥(裏)や生活背景、考え方や生き方にまで思いを馳せ、苦しむ心と体の声を、心ひとつに祈りながら心の耳で聴いていくということをこれからもずっと大切にしていきたいと考えています。

若者へのメッセージ

よく今の時代は苦難の時代だ、これから世界はもっと大変になるというように、メディアも政財界も一般大衆も不安を煽るような悲観的な世相があるように思います。

社会に出ても「今の若いものは・・」とか「ゆとりだから」とか、いろいろ言われてしまい、閉塞感を感じることもあるかもしれません。しかし、古代エジプトの壁画にも今の若い者はなってないというようなことが書かれているそうです。また、苦難や困難はいつの時代にも等しく存在します。太古の昔から、そうしたことを繰り返しながらも、大きな視点では人類・時代は文明の発達、人権の尊重、医療の発展、戦争紛争の減少、国際法の充実など着実に向上しているのだと思います。

挫折・困難に直面した時に、時代が悪い、世の中が悪い、他人が悪いではなく、逃げずに正面から素直に受け止めて、先を明るく見て、希望を見失わずに今できる一歩を踏み出していく。これこそがいつの時代も先人たちが越えられてきた道ではないでしょうか。

私の人生もこれでもかっていうくらい苦難の連続でした(笑)。

そのときは大変でも乗り越えて振り返った時に、これで良かったんだと笑って振り返れることが幸せでした。苦難は自分の心を磨き、向上させるための糧です。乗り越えられない困難は与えられません。私も今も大きな困難が継続中です(笑)。ともに越えてまいりましょう!

 

ナビゲーター(以下ナ):カイロプラクティックという治療はどういった治療なんですか?

泉山(以下泉):カイロプラクティックは120年以上前にアメリカで生まれて今では学問、研究が進んで世界的には大学教育がスタンダードであったり、世界保健機関が認めている医療になります。

ナ:科学的に認められているものなんですね。

泉:はい。研究や教育が進んでいて、広く国際的に認められているものになります。

ナ:日本ではカイロプラクティックは有名なんですか?

泉:ちゃんと正規の国際基準のカイロプラクティックを行っているのは全体で4%、800人くらいしかいないです。

ナ:えー、4%しかいないんですか。

泉:そうですね。

ナ:先生が大事にしている言葉をご紹介頂いてもよろしいですか?

泉:はい。それはIZUMIです。

ナ:IZUMIとはどういう意味なのでしょうか?

泉:IZUMI(泉)のように、自然治癒力といって自分で自分を治していく力というものが湧き出でるように、という意味を込めてIZUMIと名付けました。

ココロとカラダのオアシスというのを目指しております。

皆様のこうしていきたいとかといった夢とか想いというものがございますから、体に不調があるとなかなか実現できないことがありますが、それを体や心の状態を良くしてあげることによって皆様の夢や未来を応援していくということを大事にしています。

ナ:素敵ですね。本当に。どうしてこのIZUMIという言葉を大事にしようと思われたんですか?何かきっかけとかはありますか?

泉:自分自身が精神的なもので悩んで乗り越えた経験があって、そういった体や心の問題で悩んでいる方々の手助けをしていきたい、人助けをしていきたい、というのが根本的な想いとしてあります。

ナ:ご自身が経験されたからこそ分かるものがありますよね。共感できるものがありますよね。

泉:はい。そうしたつらい経験というものが今になって活きてきているので今となってはそうしたつらい経験にも感謝ができるようになっております。

ナ:いや~素晴らしいですね。いまでは病気を振り返った時に、あれは意味のあることだったんだと振り返れたら本当にいいですよね。先生のお話を聞いていると、体は心と繋がっているんだなと本当に思いますし、先生のご自身の経験をふまえてご開業されていて、きっと先生のところに行きたいっと思っている方が沢山いらっしゃるんじゃないかなと思わせていただきました。今日は本当に勉強になりました。本当にありがとうございました。

泉:ありがとうございました。

取材雑感

初めてのテレビ取材(対談番組)でとても緊張して上手く話せませんでしたが、ナビゲーターの藤井さんや黒子に徹して下さるスタッフさんたちのおかげでなんとか撮影を終えさせて頂きました。1時間以上撮影してたくさんお話して使われたのは4分でしたので凝縮感がすごい(笑)ですが、今回の撮影にかかわったすべての方々に感謝です。とても良い経験になりました。本当にありがとうございました。

泉山

2019年1月に掲載されました!

2015年2月号に掲載されました!

サッカーダイジェスト 2015年2月号

サッカーダイジェストに掲載 サッカーダイジェストに掲載

2014年12月号に掲載されました!

ひよこクラブ 2014年12月号

2014年11月号に掲載されました!

たまごクラブ 2014年11月号

anan  2014年11月号

DODAキャリアコンパス 2014年2月に取材協力しました。

2014年2月、DODAキャリアコンパスの取材協力をしました。
「仕事中の姿勢を変えてストレス軽減! すぐに実践できる職業別「働く姿勢」改善メソッド」として、普段の姿勢の大切さを、カイロプラクティックの観点からご説明しています。

Hanako 当院が2014年10月号に掲載されました

米国オバマ大統領もカイロを推奨! 2009年2月22日産経新聞記事

米国オバマ大統領もカイロを推奨! 2009年2月22日産経新聞記事

活動実績

セミナー受講

  • 国際スポーツカイロプラクティックICCSPセミナー 2014-2015
  • Drトマス・バーグマン カイロプラクティックテクニックセミナー 2005
  • Drリンゼイ・ロー画像診断学セミナー 2005
  • Drフィリップ・マフェトン スポーツ代替医療セミナー 2006
  • 栄養医学セミナー 2016

ボランティア施術

  • 湾岸リレーマラソンin有明 2016年5月

講演

東京カレッジオブカイロプラクティック カイロデイ講演 2014年

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土日祝:9時から19時まで
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メディア掲載・取材協力

2014年12月号

2014年11月号

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雑誌Hanakoに取材を受けました!

2020年4月号

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