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万病の元・副腎疲労とは
ストレスの多い現代社会

現代社会は、昔よりも明らかに「ストレス」が多い世の中になってきています。
会社勤めの方は、長時間のデスクワークを強いられていたり、過密なスケジュールの中、食事の時間もあまり取れずに残業をこなしているサラリーマンやOLの方も多くいらっしゃいます。
また、通勤の電車の中ではほとんどの方が、スマホを見ていて、目を酷使していることはもちろん、画面を見ながらずっと情報を追っていること自体、脳には強い「ストレス」になります。
そしてコロナ禍以降は、仕事や生活スタイルが変わったことはもちろんのこと、物価の高騰なども重なり、とくに経済面でストレスを感じている方もとても多いことでしょう。
このように、私たち人間には常日頃から様々なストレスがかかっていて、日々ストレスと闘いながら、生活をしています。
実は、このストレスに対しての耐性は、人それぞれ違い、もちろん感じ方も違ってくるのですが、その方の感じ方とは別に、知らずと身体が無理して頑張っていることもあります。
実は過度のストレスが長期で続いてしまうと最終的には身体が悲鳴をあげて、今まで普通に仕事や生活が出来ていたのにも関わらず、急に体調が悪くなって、動けなくなってしまうということもあるのです。
ストレス調整臓器である副腎

人は、ストレスがかかると「副腎」という臓器がそのストレスに対して働きます。
具体的にはホルモンを分泌しながらストレスに対抗するためのエネルギーを作ったり、身体の状態を維持したり、コントロールをしています。
副腎は、左右の腎臓の上に乗っている胡桃ぐらいの大きさの小さい臓器です。
しかし、その小ささとは裏腹にとてもパワフルな臓器でもあり、たくさんのホルモンを分泌しながら身体を調整してくれている臓器とも言えるでしょう。
その代表的なホルモンが「コルチゾール」と言われるものですが、コルチゾールはステロイドホルモンの一つでもあり、身体で炎症が起きた時にその炎症を抑えて病気にならないようにしてくれるホルモンでもあります。
このように「副腎」は、私たちが健康的に生活していくために無くてはならない臓器であり、私たちの元気の源なのです。
さて、この「副腎」ですが、パワフルな働きを持っているにも関わらず、実は非常に繊細な臓器でもあります。
些細なことでもストレスの負担を受けて、それが慢性的に継続すると副腎が疲労状態になってしまうことがあります。
もちろん、これだけですぐに身体がダウンしてしまうことはありませんが、副腎の疲労が極度に溜まってきて、ある段階を超えてしまうと「副腎」の機能低下が起こり、身体にさまざまな症状が現れてきます。
この状態を「副腎疲労症候群」や「副腎機能低下症」と呼んでいます。
最近では、日本でも耳にすることが多くなったような慢性疲労症候群や慢性不眠、心労性神経機能低下症、突発性低血糖症、起立性調整障害、自律神経失調症なども、「副腎疲労(副腎機能低下症)」に包括されるぐらい現代人には大きく関わる疾患なのです。
副腎疲労の段階
副腎がストレスに対して反応していく状態には「段階」があります。
1.警告反応期
身体がストレスに対して反応する最初の段階です。
この段階では、副腎はストレスに対して頑張ってホルモンを分泌している状態です。
過剰なストレスと戦うために副腎からのホルモンが増加し、ストレスがおさまれば、副腎は正常な状態に戻りますが、もしストレスが続くようなら、副腎の過剰なホルモン産生は続き、最終的には機能低下に陥ってしまいます。
多くの人は、この段階では、忙しさや少しの疲れは感じていても、まだバリバリと仕事が出来ている状態で、ストレス過多であることに気づいていません。
2.抵抗期
この段階では、身体が長期的なストレスに対する準備を行なっていく段階です。
抵抗期になると、副腎は継続的なストレスにさらされていて、通常の体制のままだとストレスに見合うだけのホルモンを生成出来ないために、副腎は肥大しながらホルモンの増産体制に入っていきます。
3.疲労困憊期
抵抗期を越えて、副腎の疲労が極度になってくると同時に、ストレスをコントロール出来なくなってくると、副腎はストレス調整機能を徐々に失い、ついに最後の「疲労困憊期」に入ります。
この段階になると、副腎は極度の疲労状態でその機能低下により、正常なホルモンの分泌が出来ず、身体のコントロールが出来なくなってくることで様々な症状が現れてきます。
「疲労困憊期」では、極度の疲労感はもちろん、腰痛や足の痛みなど身体に繰り返し起こるような症状、免疫力の低下、自律神経失調、精神的な不安定、極度のうつなど、はっきりとわかるぐらいの症状が出てきます。
本当であれば、最初の「警告反応期」の時点で、ストレスの許容量は越えているので、この段階でストレスをコントロールすることが大事なのですが、気づかないまま過度のストレスが続くと、「抵抗期」、「疲労困憊期」と段階が進むことで、身体のさまざまな症状はもちろん、気持ち的にもかなり落ち込んだ状態になります。
この最終の段階までくると回復するにも年単位でかかってしまうこともあるので、その前にストレスをコントロールすることがとても大切なのです。
副腎疲労の代表的な症状
☑朝起きれない
☑喜怒哀楽が激しい
☑何をするでも疲れる
☑どこでも寝れてしまう
☑集中力や記憶力の低下
☑頭に霞がかかったような状態がある
☑立ちくらみが起こる
☑風邪をひきやすい
☑風邪や傷が治りにくい
☑原因不明の微熱が続く
☑イライラや落ち込み
☑午後3時〜6時の猛烈な睡魔
☑夕食を食べた後にハイになる
☑甘いものを欲する
☑しょっぱいものを欲する
☑カフェインを欲する
などなど・・・
ここで挙げた症状は、「副腎疲労」の症状の一部ですが、いくつか当てはまる方は「副腎疲労」の状態である可能性があります。
こういった症状は、病院では不定愁訴とされて原因不明と言われたり、精神科に回されてしまうケースもとても多いのですが、実はその背景には大きな問題である「副腎疲労(副腎機能低下症)」が隠れていることがあります。
一般的に知られている「慢性疲労症候群」は、原因に感染症(EBウイルス)や免疫・神経・内分泌のアンバランス、アレルギーなどが挙げられていますが、まだはっきりとした原因はわかっておらず、たとえ診断されても明確な治療法がないことが多いのですが、病院でもあまり診断されることのない「副腎疲労症候群」は、「慢性疲労」自体を引き起こす「副腎」という臓器に焦点を当てています。
「副腎」がホルモンを分泌出来なくなるとエネルギー代謝がうまくいかなくなるので、「副腎」の働きと「疲労」といった症状は密接に関わっています。
アメリカでは、病気の背景には必ず「副腎疲労」が存在するという認識があるため、病院でも「副腎」に対するケアは必ず行っているのですが、日本ではまだ「副腎」に対する検査もあまり行われていません。
病院では、副腎の器質的な問題(病変)以外はあまり注目されることもないのです。
一方、カイロプラクターは、昔からこういった不定愁訴の方や、病院では原因不明で病名がつかないようなグレーゾーンの方、まさに「副腎疲労」の方を長年施術してきた歴史があります。
ストレスが多い現代社会では、慢性疲労や、病院では原因がわからないような不定愁訴、そして自律神経失調症や精神不安定、さらには過敏性腸炎や腹部膨満感に代表される胃腸の不調やアレルギーが増えています。
また、その多くでこの「副腎疲労」といういった状態が関わっているとされています。
カイロプラクティックで行う施術の中には、背骨の調整により正常な自律神経のバランスをサポートしたり、副腎の機能を回復させるようなアプローチ(リンパのポイントへの刺激や内臓への呼吸を使った優しい施術法)などがあり、施術を受けることで「副腎疲労」の回復につながります。
また副腎の回復には、日頃のストレスコントロールや食事の改善がとても大切になるので、当院では、生活面のアドバイスはもちろん、プロフェッショナルの視点から食事や栄養のアドバイスなども行っています。
もし、原因不明の症状でお困りの方や、ストレスや疲れなどが気になる方、慢性疲労、自律神経失調などでお困りの方がいらっしゃいましたら、いつでもご相談ください。
記事執筆者:小菅 一憲BCSc
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副腎疲労ケア専門プレミアム
(担当:小菅カイロプラクター)
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